公開日 2026.04.01

campus note

新たな門出へ ―令和7年度学位授与式をレポート―

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 日中には春の気配が感じられるこの頃。3月19日(木)にくにびきメッセにて令和7年度学位授与式が行われました。
 この春は、学部生983名と院生288名。計1271名が卒業・修了しました。卒業生・修了生の代表11名が大谷浩(おおたにひろき)学長から学位記を授与されました。
 大谷学長の式辞では「入学時期はコロナ禍に見舞われていたが、徐々に従来の形に戻った。このことを経て身近なつながりについて考える機会が増えたと思う」と振り返り、「今までの学生生活で得たものは将来のレジリエンス、困難への対応力になる」とエールを送りました。

 また、丸山達也県知事からの祝辞として「大学で得た経験を基に考え続ける姿勢を大切にしてほしい」と語り、さらに「これまでの生活に対する家族の支えに感謝してほしい」と親としての目線からも語られました。
 そして、卒業生・修了生を代表して、総合理工学部の大森優太さんが答辞を述べました。
 学生表彰では、学業成績・学術研究・課外活動・社会活動等における優秀者として、48名の学生が表彰を受けました。

 学生広報サポーターはこの日、卒業生・修了生を対象に「大学生活を一文字で表す漢字」を聞いてみました。
 一番多く出ていたのは、『楽』でした。理由として、「学生生活で多くの友人や良い先生に恵まれ、日常が楽しかった」、「親元を離れ、一人で色んなことをしながら生活できたので、気楽だった」などが大半でした。
 その他にも、『努』(親元を離れ、一人で生活できるように自分なりに努力してきた)、『新』や『雨』、『苦』、『流』、『休』、『悔』などが挙げられました。

〔卒業生のコメント〕
 私はこの学部生としての4年間を振り返る漢字は『嵐』だと感じました。入学時は国内で新型コロナウイルスが流行してから2年が経ち、まだ収束が見えない中での大学生活のスタートでした。それから4年間は、良い友人や大学の職員さんなどに恵まれ、進級論文や卒業論文、教育実習と嵐のように過ぎ去っていきました。また、周りの環境に振り回され、感情が嵐のように荒れていたことも懐かしい思い出です。春からは教職大学院で、自分の目指す教育実践の経験を積んでいきたいと思います。

 改めまして、学生広報サポーター一同より卒業生・修了生の皆様へお祝い申し上げると共に、今後のご活躍を心よりお祈りいたします。

学生広報サポーター
I.R.
埼玉県出身。島根大学教育学研究科教育実践開発専攻在学中。学生広報サポーター4年目。高校時代に新聞部に所属していたことを契機に現在も学生広報サポーターとして記事・取材を行っている。趣味は旅行とにじさんじへの推し活。

 
学生広報サポーター
I.R.

埼玉県出身。島根大学教育学研究科教育実践開発専攻在学中。学生広報サポーター4年目。高校時代に新聞部に所属していたことを契機に現在も学生広報サポーターとして記事・取材を行っている。趣味は旅行とにじさんじへの推し活。

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