公開日 2026.07.14
餃子づくりから広がる国際交流

国際交流×餃子
興味のきっかけを創る
島根大学WEBマガジン
に投稿する
いただいたご意見,ご質問ならびにご感想はShimaDAY編集部で共有し今後の制作の参考とさせていただきます。
皆様からの忌憚のない投稿をお待ちしております。

2026年6月20日(土)に、松江市国際交流会館2階調理室にて外国語教育センター主催の餃子パーティーイベントが開催されました。例年開催されているこのイベントは、中国人留学生と日本人学生の交流を目的に開催されています。今回は、日本人学生7人、中国人留学生4人の計11人の学生に加え、教職員等も参加し、合計16人で水餃子、焼き餃子、肉まんの3種類の料理を作りました。
-
水餃子をゆでる王先生
外国語教育センター特任講師の王 欣(ワン シン)先生は、餃子パーティーを開催する理由として「普段、中国文化や中国人留学生と日本人学生が触れ合う機会がとても少ないです。だからこそ、このような機会に中国に対して興味をもつきっかけになってほしいと思っています」とにこやかに話してくださいました。
イベントは終始和やかな雰囲気でした。調理中には中国人留学生から中国文化や中国語を教えてもらうなど楽しい時間になりました。広い国土をもつ中国では、南北で餃子を食べることについての風習に違いがあるそうです。餃子づくりを通して食文化への興味が強まり、中国という国の歴史の一部分に触れることができたように感じました。文化や言語など興味がある方はぜひ、中国人留学生の皆さんに質問してみてください。

餃子のつくり方は王先生が教えてくださいました。左手を体と並行に出し、餃子を手のひらの上に置いて包んでいきます。実際に作ってみると、難しそうだと想像していた皮で具を包む作業だけでなく、包みやすいように皮をきれいな円形に伸ばす作業も難しかったです。
参加者の中国人留学生で大学院自然科学研究科1回生の肖(ショウ)さんは、「初めて参加してみて、とても楽しかったです。国際交流みたいな感じで新しい経験でした。参加できて幸いです」と語ってくれました。餃子づくりに慣れないながらも、一生懸命に作業に取り組んでいる姿がとても印象的でした。また、総合理工学部1回生の渡部さんは、「料理のどれもおいしかったです。初めての参加でしたがたくさん交流ができてよかったです。またの機会があれば参加したいです。」と語ってくれました。

参加してみて、第二言語が中国語選択ではない学生でもとても楽しめるイベントだと感じました。今年度もまだまだたくさんの国際イベントが開催される予定だそうです。外国語教育センター・グローバルハブでは、外国語教育センタースタッフが、授業外で学生をサポートしていく場です。くつろいだ自由な空間の中で、各授業に関する日常的な学習相談や外国語学習の方法、留学などについて幅広くアドバイスを行っています。
学部生・院生の皆さん、視野を広げる機会としてグローバルハブでのイベントや交流活動にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
-
参加者全員で記念撮影
ShimaDAYライター 特撮ヒーローと、にじさんじが大好き。好奇心旺盛で気になることはすぐ試しがち。広がる人間関係に絶賛楽しみ中。
MiChi島根県出身。教育学部所属。
特撮ヒーローと、にじさんじが大好き。好奇心旺盛で気になることはすぐ試しがち。広がる人間関係に絶賛楽しみ中。
MiChi







